やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる
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写真家・津田直さんはReborn-Art Festival 2019へ参加をきっかけに、石巻の牡鹿半島を拠点とした旅の中で鹿踊りと出会い、宮沢賢治の「鹿踊りのはじまり」の言葉を辿ります。
ときに神として崇められ、ときに狩猟の対象となる「鹿」の存在をさまざまな視点から捉えた本書。
人と自然のあいだ、あるいは山と海の境界に生きる鹿をみつめ、やがてその眼差しは、すすきの原や海へ向けられていきます
言葉のかさなり、移りゆく場面を想い描くように折を施したデザインです
ときに神として崇められ、ときに狩猟の対象となる「鹿」の存在をさまざまな視点から捉えた本書。
人と自然のあいだ、あるいは山と海の境界に生きる鹿をみつめ、やがてその眼差しは、すすきの原や海へ向けられていきます
言葉のかさなり、移りゆく場面を想い描くように折を施したデザインです
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書籍
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21.0㎝×15.5㎝ 40P