Tetsuya Otani, Momoko Otani exhibition

 

人は一生を通じて、いったいどれだけのやきものと出会うのだろう?
生後100 日のお食い初めに始まり、死後も骨壷の中に納まる。
白について考えた時、そこには生と死が、祝いと弔いが共存している。
そして、その間にある日常も。
そんなこんなを考えながら、作り溜めた作品をずらっと並べていると、今度はそれが、大勢が暮らす街に見えてきた。
暮らしの器を使って、何か心情的な表現を求めているわけではいけれど、その様子を美しいと感じた。
今回の二人展では、そんなことを考えながら展示を行うことにした。

澄んだ空気の中、ギャラリーに静謐と佇む白磁器と伸び伸びとやわらかな粉引きのうつわたち。
山々が連なる景色のように、大小さまざまな作品が一同に並ぶ展示をぜひ愉しみにいらしてください。

大谷哲也 大谷桃子

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5年ぶりの二人展では、日々の食卓を彩るカップや茶器、お皿などから存在感のある1点ものの花器やボウルまで、さまざまな作品をご用意いただきました。美しく調和し、1つの世界観を紡ぐお二人の作品をどうぞお愉しみください。
exhibition

57個の商品

絞り込みと並び替え

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